Hotels.com(ホテルズドットコム)は世界中のホテルを予約できるサイトで、会員登録や支払い時に「住所を英語(ローマ字)で入力する欄」が出てくることがあります。日本語の住所をそのまま入れると英語フォームで弾かれたり、カード認証で不一致になることがあるため、正しく分割して入力する必要があります。本記事では、Hotels.comの住所欄を英語で入力する方法を欄別の記入例つきで解説します。海外ホテル予約全般は海外ホテル予約の住所入力も参照してください。
Hotels.comで住所の英語入力が必要になる場面
Hotels.comで住所を求められるのは主に次の場面です。
- 会員登録・アカウントのプロフィール住所
- クレジットカードの請求先住所(Billing Address)
- 領収書・請求書の宛先
ホテルの所在地ではなく「あなた自身の住所」を英語で登録します。Hotels.comはExpediaグループのため、Expediaと同じ住所入力の考え方が使えます。
住所欄の英語入力(フィールド別の記入例)
Hotels.comの住所欄は概ね次のフィールドに分かれます。日本語の住所「愛知県名古屋市中区栄3-1-2 □□タワー802」を例にすると次のようになります。
- Address Line 1
- 802 □□ Tower, 3-1-2 Sakae(番地+建物・部屋)
- Address Line 2
- (空欄でも可)
- City
- Naka-ku, Nagoya(市区町村)
- State / Province
- Aichi(都道府県)
- ZIP / Postal Code
- 460-0008(郵便番号)
- Country
- Japan
日本語住所とは順序が逆(小さい単位→大きい単位)になります。基本ルールは日本の住所を英語で書く方法で詳しく解説しています。
氏名・電話番号の入力
氏名はパスポートと同じローマ字(例:YAMADA TARO)で入力し、予約者名は宿泊者本人と一致させます。電話番号は国番号「+81」を付け、先頭の0を取ります(例:070-1234-5678 →+81 70-1234-5678)。国際電話番号の書き方は日本の電話番号を国際表記にする方法を参照してください。
ZIP/Postal Codeとcountryの注意点
Hotels.comの「ZIP / Postal Code」欄には日本の郵便番号(例:460-0008)を入れます。ハイフンで弾かれる場合は数字7桁(4600008)で入力すると通ることがあります。Country欄は必ず「Japan」を選び、State/Provinceには都道府県(Aichi、Tokyo など)をローマ字で入れます。予約サイト共通の考え方はTrip.com(Trip.comの住所を英語で入力する方法)やアゴダ(アゴダ(Agoda)の住所を英語で入力する方法)の記事も参考になります。
よくあるミス
- CityとState/Provinceを混同する → Cityは市区町村、Stateは都道府県。
- 郵便番号のハイフンで弾かれる → 数字だけ(4600008)で入力すると通ることがある。
- カード請求先住所を実際と違う住所で登録する → 認証エラーの原因に。カード登録住所と一致させる。
- 電話番号の先頭0を残す → 国番号+81の後は先頭0を取る。
エラーで進めないときは海外サイトで日本の郵便番号・都道府県が弾かれるときの対処法を参照してください。
GlobalShipsで解決
Hotels.comの住所欄への入力でつまずくのは、日本語の住所を英語のフィールドにどう分割するかが分かりにくいためです。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。Address Line・City・State・ZIP Codeの各欄にそのまま貼り付けられます。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要です。
特別リクエスト欄の英語例文は海外ホテル予約の特別リクエスト欄の書き方にまとめています。
予約の氏名欄(First name / Last name)をパスポートの綴りに揃える手順は海外ホテル予約の氏名の入力で解説しています。
英語の予約確認メールの読み方はExpediaの予約確認メールの見方を参照してください。
到着予定時刻(Estimated time of arrival)をどう見積もるかは海外ホテル予約の到着予定時刻の書き方を参照してください。