アゴダ(Agoda)はアジアを中心に世界中のホテルを予約できるサイトで、日本語表示でも会員登録や支払い情報の入力で「住所を英語(ローマ字)で入れる欄」が出てくることがあります。日本の住所をどう英語で分割して入力すればいいのか迷う方は多いです。本記事では、アゴダの住所欄を英語で正しく入力する方法を、欄ごとの記入例つきで解説します。海外ホテル予約全般の住所入力は海外ホテル予約の住所入力も参照してください。
アゴダで住所の英語入力が必要になる場面
アゴダで住所を求められるのは主に次の場面です。
- 会員登録(アカウントのプロフィール住所)
- クレジットカードの請求先住所(Billing Address)
- 領収書・請求書の宛先
ホテルの所在地ではなく「あなた自身の住所」を登録する点に注意します。日本語の住所をそのまま入れると英語フォームで弾かれたり、カード認証(AVS)で不一致になることがあるため、英語(ローマ字)で正しく分割して入力します。
住所欄の英語入力(フィールド別の記入例)
アゴダの住所欄は概ね次のフィールドに分かれます。日本語の住所「東京都渋谷区神南1-2-3 ○○マンション405」を例にすると次のようになります。
- Address Line 1
- 405 ○○ Mansion, 1-2-3 Jinnan(番地+建物・部屋)
- Address Line 2
- (空欄でも可。建物名が長い場合はここに分ける)
- City
- Shibuya-ku(市区町村)
- State / Province / Region
- Tokyo(都道府県)
- Postal Code
- 150-0041(郵便番号)
- Country
- Japan
日本語住所と英語住所は順序が逆(小さい単位→大きい単位)になります。基本ルールは日本の住所を英語で書く方法で詳しく解説しています。
氏名・電話番号の入力
氏名はパスポートと同じローマ字表記(例:YAMADA TARO)で入力します。予約者名は宿泊者本人と一致させるのが安全です。電話番号は国番号「+81」を付け、先頭の0を取ります(例:090-1234-5678 →+81 90-1234-5678)。国際電話番号の書き方は日本の電話番号を国際表記にする方法を参照してください。
State/Provinceに都道府県が出ないとき
アゴダの「State/Province」欄がプルダウンで日本の都道府県が選べない、または自由入力の場合は、都道府県名をローマ字(Tokyo、Osaka、Hokkaido など)でそのまま入力します。市区町村(-ku/-shi/-cho)はCity欄に入れ、State欄には都道府県だけを入れると住所の階層がずれません。海外サイトのState/Province欄の考え方は海外通販の住所を英語で入力する方法も参考になります。
よくあるミス
- 都道府県と市区町村を同じ欄に入れる → CityとState/Provinceは分けて入力。
- 郵便番号のハイフンで弾かれる → ハイフンを外して「1500041」と入力すると通ることがある。
- 建物名・部屋番号を省略する → カード請求先として登録する場合は実際の住所と一致させる。
- 電話番号の先頭0を残す → 国番号+81の後は先頭0を取る。
エラーで進めないときは海外サイトで日本の郵便番号・都道府県が弾かれるときの対処法を参照してください。
GlobalShipsで解決
アゴダの住所欄への入力でつまずくのは、日本語の住所を英語のフィールドにどう分割するかが分かりにくいためです。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。Address Line・City・State・Postal Codeの各欄にそのまま貼り付けられます。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要です。
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