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配送サービス比較2026-07-06

イギリス(UK)への発送と英語住所の書き方|EMS・FedExの記入例

イギリスへ荷物を送るときの宛先の英語住所と、差出人(日本)の住所表記を解説。ポストコードの位置やCounty、EMS・FedExの送り状記入例、関税・付加価値税(VAT)の注意点まで紹介します。

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イギリス(United Kingdom)へ荷物や書類を送るときは、宛先(相手)の英国式住所と、差出人(自分)の日本の住所をどちらも英語で正しく書く必要があります。イギリスの住所はポストコード(郵便番号)の位置や書き方に独自のルールがあり、送り状の宛名を間違えると配達遅延や返送の原因になります。本記事では、イギリス宛の英語住所の書き方と、差出人となる日本の住所の英語表記を、EMS・FedExの記入例つきで解説します。

イギリスの住所フォーマット

イギリスの宛先住所は、上から「小さい単位→大きい単位」の順で、次のように書きます。 1行目:受取人氏名(Mr. John Smith) 2行目:番地+通り名(10 Downing Street) 3行目:地区名(必要な場合のみ) 4行目:市・町名(London) 5行目:ポストコード(SW1A 2AA) 6行目:国名(UNITED KINGDOM) イギリスではポストコードが非常に重要で、これだけで配達エリアがほぼ特定されます。ポストコードは市名の下に単独の行で、すべて大文字で書くのが正式です。アメリカのような州(State)はなく、County(州・郡)は省略されることが多い点が特徴です。

差出人(日本の住所)の英語表記

送り状のFrom欄・差出人欄には、あなたの日本の住所を英語で逆順に書き、最後に必ず「JAPAN」を付けます。 例: TARO YAMADA 2-16-3 Konan, Minato-ku Tokyo 108-0075 JAPAN 日本の郵便番号(108-0075)はハイフンつきでそのまま記載して問題ありません。電話番号は国際表記で「+81-3-1234-5678」のように、先頭の0を取って+81を付けます。日本語住所を英語に変換する基本ルールは「日本の住所を英語で書く方法」(globalships.jp/articles/japanese-address-english-guide)で詳しく解説しています。

EMSでイギリスへ送る場合の記入例

EMS(国際スピード郵便)のラベルは、Toに英国式住所、Fromに日本の住所を英語で記入します。品名(Detailed description of contents)は「Used clothes」「Cotton T-shirt」のように具体的な英語で書き、数量・単価・重量を記入します。ポストコードは必ず正確に転記してください。1文字違うだけで別エリアに配達されることがあります。EMSの基本的な送り状の書き方は「EMSで海外に荷物を送る方法」(globalships.jp/articles/ems-english-address)も参照してください。

FedEx・DHLでイギリスへ送る場合

FedExやDHLのオンライン送り状では、宛先の州/State欄は空欄またはCity名を再入力し、Postal Codeにイギリスのポストコード(例:SW1A 2AA)を入れます。差出人の氏名は大文字フルネーム(TARO YAMADA)が無難です。商用の発送では商業インボイス(Commercial Invoice)が必要になります(globalships.jp/articles/commercial-invoice-address-english)。国際宅配便の各社比較は「国際配送サービス比較」(globalships.jp/articles/international-shipping-comparison)が参考になります。

関税・VAT(付加価値税)の注意点

イギリスはEUを離脱しており、日本からの発送品には輸入VAT(付加価値税、標準20%)と、金額によっては関税がかかります。個人間のギフトでも一定額を超えると課税対象になり、受取人が支払う仕組みが基本です。高額品を送る場合は、受取人に着払いの税金が発生する可能性を事前に伝えておくとトラブルを防げます。インボイスの品名は「gift」等の曖昧な表記を避け、具体的に記載してください。

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GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を英語に自動補完し、EMS・FedEx・DHL・UPSそれぞれに最適化した英語住所を生成する無料ツールです。電話番号の+81変換にも対応し、すべての処理がブラウザ内で完結するため住所情報が外部に送信されることはありません。イギリス宛の送り状に記載する差出人住所を、ミスなく素早く用意できます。

まとめ

イギリス宛の住所は①ポストコードを大文字で市名の下に単独行で書く、②Stateはなく国名はUNITED KINGDOM、③差出人の日本の住所は英語で逆順・最後にJAPAN、が要点です。VAT課税にも注意しましょう。差出人住所の英語変換はGlobalShipsで自動化できます。

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よくある質問

イギリスの住所に州(State)は書きますか?

イギリスにはアメリカのような州はありません。County(州・郡)は省略されることが多く、市名とポストコードが正確なら配達されます。国名はUNITED KINGDOMと書きます。

ポストコードはどこに書けばいいですか?

市・町名の下の行に、すべて大文字で単独の行として書きます(例:SW1A 2AA)。イギリスではポストコードで配達エリアがほぼ特定されるため、正確に転記してください。

日本からイギリスへの発送に関税や税金はかかりますか?

輸入VAT(標準20%)と、金額によっては関税がかかり、受取人が支払うのが基本です。高額品は事前に受取人へ伝えておくとトラブルを防げます。