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配送サービス比較2026-07-24

スペインへの発送と英語住所の書き方|5桁郵便番号・県・関税まで解説

スペイン宛ての荷物の英語住所の書き方を具体例つきで解説。5桁郵便番号の位置、通り名(Calle)と番地の順序、県の扱い、EUのVAT(IVA)、差出人の日本住所の英語化まで紹介します。

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スペイン(España)への荷物発送や、スペインの通販・宿泊サイトへ住所を登録する場面で「どの順番で書けばいいのか」と迷う方は多くいます。スペインの住所はフランスやイタリアと同じく通り名・番地から始まり、5桁の郵便番号が都市名の前に来るのが特徴です。本記事では、スペイン宛ての住所の並べ方と、差出人となる日本の住所を英語で書く方法を具体例つきで解説します。

スペインの住所の基本フォーマット

スペインの住所は「小さい単位→大きい単位」で、通り名と番地から書き始めます。順序は次の通りです。 1行目:氏名 2行目:通りの種類+通り名+番地(例:Calle de Alcalá 45) 3行目:階・部屋番号(例:3º B)※必要な場合 4行目:5桁郵便番号+都市名(例:28014 Madrid) 5行目:県名(例:Madrid)※都市名と同じ場合は省略可 6行目:国名(SPAIN / ESPAÑA) 記入例: MARIA GARCIA Calle de Alcalá 45, 3º B 28014 Madrid SPAIN

通り名(Calle)と番地の順序

スペインでは通りの種類を先頭に置きます。「Calle(通り、C/と略すことも)」「Avenida(大通り、Avda.)」「Plaza(広場、Pza.)」などです。英語フォームに入力する場合は Calle や Avenida をそのまま残して構いません。番地は通り名の後ろに置きます(例:Calle Mayor 12)。階・部屋は「3º B」(3階B号室)のように番地の後にカンマで続けます。日本の番地表記(ハイフン区切りの2-16-3)とは順序も区切りも異なる点に注意しましょう。

5桁郵便番号と県(provincia)の扱い

スペインの郵便番号(Código Postal)は5桁で、最初の2桁が県を表します(例:28=Madrid、08=Barcelona)。郵便番号は都市名の前・同じ行に書きます(例:08014 Barcelona)。県名は都市名と異なる小さな町の場合に補足として加えますが、大都市では省略しても届きます。海外フォームで「State/Province」欄がある場合は県名(Madrid、Barcelona、Valencia など)を入れておくと確実です。

差出人(日本)の住所を英語で書く

国際発送では、配達不能時に返送されるよう差出人(自分の日本住所)も英語で書きます。日本語と逆順に「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」で並べます。例:「東京都渋谷区神南1-2-3」→「1-2-3 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo 150-0041, JAPAN」。日本の住所の英語化ルールは「日本の住所を英語で書く方法」(globalships.jp/articles/japanese-address-english-guide)で詳しく解説しています。EMSの送り状の書き方は「EMSで海外に荷物を送る方法」(globalships.jp/articles/ems-english-address)も参照してください。

配送方法・関税(IVA)

料金重視ならEMS(日本郵便)、追跡・スピード重視ならFedEx・DHLが選択肢です。スペインはEU加盟国のため、2021年7月に少額輸入品のVAT(スペインではIVA、標準21%)免税が廃止され、原則すべての輸入品にIVAが課されます。EU外(日本)からの発送では、内容品と実際の金額をインボイスに正確に記入することが通関をスムーズにするうえで重要です。EU向けの書き方はフランス(globalships.jp/articles/france-shipping-guide)やイタリア(globalships.jp/articles/italy-shipping-guide)のガイドも参考になります。インボイスの書き方は「コマーシャルインボイスの住所・英語表記」(globalships.jp/articles/commercial-invoice-address-english)を参照してください。

よくあるミス

・郵便番号を都市名の後ろに書く → スペインでは郵便番号が都市名の前・同じ行。 ・通り名と番地を逆にする(番地を先に書く)→ スペインは通り名→番地の順。 ・5桁の郵便番号を4桁で書く → 先頭の0(例:08014 Barcelona)を省略しない。 ・差出人の日本住所を書かない → 返送不能になるため必ず英語で記入。 住所が正しく届かない場合の対処は「荷物が届かない時の原因と対処法」(globalships.jp/articles/parcel-not-delivered-guide)を参照してください。

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スペイン宛ての発送でも、差出人となる日本の住所を正確な英語にしておくことが確実な配送につながります。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要で、EMS・FedEx・DHL・UPSの各フォーマットに対応しています。

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よくある質問

スペインの郵便番号は何桁ですか?

5桁です。最初の2桁が県を表し(28=Madrid、08=Barcelona など)、都市名の前・同じ行に書きます。先頭の0を省略しないよう注意してください。

スペインの住所は通り名と番地のどちらを先に書きますか?

通り名を先に書きます。Calle(通り)やAvenida(大通り)などの種類+通り名の後ろに番地を置きます(例:Calle Mayor 12)。日本のハイフン区切りとは異なります。

スペインへの発送で関税・VATはかかりますか?

スペインはEU加盟国で、2021年に少額品のIVA(付加価値税、標準21%)免税が廃止されたため原則すべての輸入品に課税されます。インボイスに実際の金額を正確に記入してください。