GlobalShips
配送サービス比較2026-08-11 更新

スペインへの発送と英語住所の書き方|5桁郵便番号・県・関税まで解説

スペイン宛ての荷物の英語住所の書き方を具体例つきで解説。5桁郵便番号の位置、通り名(Calle)と番地の順序、県の扱い、EUのVAT(IVA)、差出人の日本住所の英語化まで紹介します。

結論

スペインの住所は「通りの種類+通り名+番地 → 階・部屋 → 5桁郵便番号+都市名 → SPAIN」の順です。 Calle de Alcalá 45 3º B 28014 Madrid SPAIN 郵便番号は都市名の前に同じ行で並べます。「3º B」は3階B号室を意味し、階を示す序数記号(º)はそのまま書いて構いません。通りの種類(Calle・Avenida・Plaza)は訳しません。

🌏

英語住所の変換はGlobalShipsで一瞬!

郵便番号を入力するだけ。EMS・FedEx・DHL・UPS対応・無料

使ってみる

スペイン(España)への荷物発送や、スペインの通販・宿泊サイトへ住所を登録する場面で「どの順番で書けばいいのか」と迷う方は多くいます。スペインの住所はフランスやイタリアと同じく通り名・番地から始まり、5桁の郵便番号が都市名の前に来るのが特徴です。本記事では、スペイン宛ての住所の並べ方と、差出人となる日本の住所を英語で書く方法を具体例つきで解説します。

スペインの住所の基本フォーマット

スペインの住所は「小さい単位→大きい単位」で、通り名と番地から書き始めます。順序は次の通りです。

1行目
氏名
2行目
通りの種類+通り名+番地(例:Calle de Alcalá 45)
3行目
階・部屋番号(例:3º B)※必要な場合
4行目
5桁郵便番号+都市名(例:28014 Madrid)
5行目
県名(例:Madrid)※都市名と同じ場合は省略可
6行目
国名(SPAIN / ESPAÑA)

記入例: MARIA GARCIA Calle de Alcalá 45, 3º B 28014 Madrid SPAIN

通り名(Calle)と番地の順序

スペインでは通りの種類を先頭に置きます。「Calle(通り、C/と略すことも)」「Avenida(大通り、Avda.)」「Plaza(広場、Pza.)」などです。英語フォームに入力する場合は Calle や Avenida をそのまま残して構いません。番地は通り名の後ろに置きます(例:Calle Mayor 12)。階・部屋は「3º B」(3階B号室)のように番地の後にカンマで続けます。日本の番地表記(ハイフン区切りの2-16-3)とは順序も区切りも異なる点に注意しましょう。

5桁郵便番号と県(provincia)の扱い

スペインの郵便番号(Código Postal)は5桁で、最初の2桁が県を表します(例:28=Madrid、08=Barcelona)。郵便番号は都市名の前・同じ行に書きます(例:08014 Barcelona)。県名は都市名と異なる小さな町の場合に補足として加えますが、大都市では省略しても届きます。海外フォームで「State/Province」欄がある場合は県名(Madrid、Barcelona、Valencia など)を入れておくと確実です。

差出人(日本)の住所を英語で書く

国際発送では、配達不能時に返送されるよう差出人(自分の日本住所)も英語で書きます。日本語と逆順に「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」で並べます。例:「東京都渋谷区神南1-2-3」→「1-2-3 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo 150-0041, JAPAN」。日本の住所の英語化ルールは日本の住所を英語で書く方法で詳しく解説しています。EMSの送り状の書き方はEMSで海外に荷物を送る方法も参照してください。

配送方法・関税(IVA)

料金重視ならEMS(日本郵便)、追跡・スピード重視ならFedEx・DHLが選択肢です。スペインはEU加盟国のため、2021年7月に少額輸入品のVAT(スペインではIVA、標準21%)免税が廃止され、原則すべての輸入品にIVAが課されます。EU外(日本)からの発送では、内容品と実際の金額をインボイスに正確に記入することが通関をスムーズにするうえで重要です。EU向けの書き方はフランスフランスへの発送と英語住所の書き方やイタリアイタリアへの発送と英語住所の書き方のガイドも参考になります。インボイスの書き方はコマーシャルインボイスの住所・英語表記を参照してください。

よくあるミス

  • 郵便番号を都市名の後ろに書く → スペインでは郵便番号が都市名の前・同じ行。
  • 通り名と番地を逆にする(番地を先に書く)→ スペインは通り名→番地の順。
  • 5桁の郵便番号を4桁で書く → 先頭の0(例:08014 Barcelona)を省略しない。
  • 差出人の日本住所を書かない → 返送不能になるため必ず英語で記入。

住所が正しく届かない場合の対処は荷物が届かない時の原因と対処法を参照してください。

GlobalShipsで解決

スペイン宛ての発送でも、差出人となる日本の住所を正確な英語にしておくことが確実な配送につながります。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要で、EMS・FedEx・DHL・UPSの各フォーマットに対応しています。

実際に英語住所を変換してみましょう

GlobalShipsは完全無料。郵便番号を入力するだけでOK。

GlobalShipsで変換する →

よくある質問

スペインの郵便番号は何桁ですか?

5桁です。最初の2桁が県を表し(28=Madrid、08=Barcelona など)、都市名の前・同じ行に書きます。先頭の0を省略しないよう注意してください。

スペインの住所は通り名と番地のどちらを先に書きますか?

通り名を先に書きます。Calle(通り)やAvenida(大通り)などの種類+通り名の後ろに番地を置きます(例:Calle Mayor 12)。日本のハイフン区切りとは異なります。

スペインへの発送で関税・VATはかかりますか?

スペインはEU加盟国で、2021年に少額品のIVA(付加価値税、標準21%)免税が廃止されたため原則すべての輸入品に課税されます。インボイスに実際の金額を正確に記入してください。

関連記事

配送サービス比較

ヤマト国際宅急便(クロネコヤマト)の英語住所の書き方

ヤマト運輸の国際宅急便で海外発送する際の英語住所の書き方を解説。対応国・料金・日数の目安、送り状の記入方法、FedExとの比較まで詳しく説明します。

配送サービス比較

イギリス(UK)への発送と英語住所の書き方|EMS・FedExの記入例

イギリスの住所の書き方を記入例つきで解説。ポストコードを単独行に大文字で置く並び順、Countyの扱い、Flat・部屋番号の位置、EMS・FedExの記入例、VATの注意点までまとめます。

配送サービス比較

カナダへの発送と英語住所の書き方|州の略号・郵便番号の記入例

カナダの住所の書き方を記入例つきで解説。州の2文字略号一覧、A1A 1A1形式の郵便番号、部屋番号の位置、ケベック州の表記、EMS・FedExの記入例、関税の目安までまとめます。

配送サービス比較

オーストラリアへの発送と英語住所の書き方|州の略号・郵便番号の記入例

オーストラリアへ荷物を送る際の英語住所の書き方を解説。州の略号(NSW・VIC等)や4桁ポストコードの位置、EMS・FedExの記入例、通関の注意点まで具体的に紹介します。

配送サービス比較

ドイツ・EUへの発送と英語住所の書き方|郵便番号の位置・VATの注意点

ドイツをはじめとするEU諸国へ荷物を送る際の英語住所の書き方を解説。ポストコードが都市名の前に来る欧州式の順序、EMS・FedExの記入例、IOSS・VATの注意点まで紹介します。

配送サービス比較

フランスへの発送と英語住所の書き方|郵便番号の位置・記入例まで解説

フランス向けの荷物発送で必要な住所の書き方を徹底解説。フランスの住所フォーマット、郵便番号(Code postal)の位置、差出人(日本)住所の英語表記、関税・VATの注意点まで網羅します。

すべての記事を見る →