GlobalShips
配送サービス比較2026-08-11 更新

フランスへの発送と英語住所の書き方|郵便番号の位置・記入例まで解説

フランス向けの荷物発送で必要な住所の書き方を徹底解説。フランスの住所フォーマット、郵便番号(Code postal)の位置、差出人(日本)住所の英語表記、関税・VATの注意点まで網羅します。

結論

フランスの住所は「番地 通り名 → 5桁郵便番号+市名 → FRANCE」の順です。郵便番号は市名の前に同じ行で並べます。 12 Rue de la Paix 75002 PARIS FRANCE 市名は大文字で書くのが慣例です。郵便番号を行を分けて書いたり市名の後ろに置くのは誤りです。通りの種類(Rue・Avenue・Boulevard・Place)は訳さず、教わった綴りのまま書いてください。

🌏

英語住所の変換はGlobalShipsで一瞬!

郵便番号を入力するだけ。EMS・FedEx・DHL・UPS対応・無料

使ってみる

フランスは日本からの越境ECやプレゼント発送で人気の宛先です。しかしフランスの住所は日本と並び順も郵便番号の位置も異なり、書き方を間違えると配達遅延や返送の原因になります。本記事では、フランス向けに荷物を送るときの宛先住所の書き方と、送り状に記入する差出人(日本)住所の英語表記を、具体的な記入例つきで解説します。

フランスの住所フォーマットの基本

フランスの住所は「小さい単位→大きい単位」の順で、番地が通り名の前に来ます。標準的な並びは次の通りです。

1行目
受取人氏名
2行目
番地 + 通り名(例:12 Rue de la Paix)
3行目
郵便番号(5桁)+ 市区町村名(例:75002 PARIS)
4行目
国名(FRANCE)

最大のポイントは、郵便番号(Code postal)が市名の「前」に同じ行で並ぶことです。日本の「〒」のように行を分けたり市名の後ろに置いたりしないよう注意します。市名は大文字で書くのが慣例です。

郵便番号(Code postal)の読み方

フランスの郵便番号は5桁で、最初の2桁が県(département)を表します。パリは75、リヨンを含むローヌ県は69、マルセイユを含むブーシュ=デュ=ローヌ県は13です。パリ市内は「75001〜75020」のように末尾2桁が区(arrondissement)を示します。受取人から知らされた番号をそのまま正確に書き写し、勝手に区切りやスペースを入れないようにします。

差出人(日本)の住所を英語で書く

国際発送の送り状には、宛先だけでなく差出人(Sender / Expéditeur)として日本の住所も英語で記入します。日本語とは逆順に「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」の順で書きます。例:「東京都港区港南2-16-3」→「2-16-3 Konan, Minato-ku, Tokyo 108-0075, JAPAN」。差出人住所が正確でないと、配達不能時に日本へ戻ってこないため、ここは特に丁寧に変換します。基本ルールは日本の住所を英語で書く方法で詳しく解説しています。

配送方法と料金・日数の目安

フランス向けはEMS(日本郵便)が料金と追跡のバランスに優れ、個人発送で広く使われます。急ぎや高額品はFedEx・DHLが速く補償も手厚い一方、料金は高めです。所要日数の目安はEMSで概ね4〜7営業日、クーリエ便で2〜4営業日ですが、税関審査で前後します。各社の書き方はEMSの英語住所などの個別記事も参考にしてください。

関税・VAT(付加価値税)の注意点

フランスを含むEU域内では、2021年7月以降、少額輸入品のVAT免税(22ユーロ以下の免除)が廃止され、原則すべての輸入品にVATがかかります。標準税率は20%です。個人間の贈り物(ギフト)は45ユーロ以下で免税となる場合がありますが、送り状の内容品欄に「Gift」と明記し、正確な品名・金額を記入する必要があります。過少申告や虚偽記載は税関で開封・差し止めの原因になるため避けましょう。インボイスの書き方はコマーシャルインボイスの住所・英語表記を参照してください。

GlobalShipsで差出人住所を自動変換

フランス向けの発送でも、差出人(日本)の住所を正確な英語にしておくことが確実な配達と返送の受け取りにつながります。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、EMS・FedEx・DHL・UPSごとの形式でコピーできる無料ツールです。すべてブラウザ内で完結し、住所や氏名をサーバーに送信しません。

まとめ

フランス向け発送の要点は、①番地は通り名の前、②郵便番号5桁は市名の前に同じ行で、③市名は大文字、④差出人の日本住所は英語で正確に、⑤EU共通でVATが原則課税、の5点です。宛先は受取人から受け取った並びを尊重しつつ、差出人住所はGlobalShipsで自動変換すれば、記入ミスを防いでスムーズに発送できます。

実際に英語住所を変換してみましょう

GlobalShipsは完全無料。郵便番号を入力するだけでOK。

GlobalShipsで変換する →

よくある質問

フランスの住所で郵便番号はどこに書きますか?

郵便番号(5桁)は市区町村名の前に、同じ行に並べて書きます。例:75002 PARIS。日本のように市名の後ろや別行にしないよう注意してください。

フランスへギフトを送る場合、関税はかかりますか?

個人間の贈り物は45ユーロ以下で免税になる場合があります。送り状に「Gift」と明記し、正確な品名・金額を記入してください。2021年以降、少額品のVAT免税は廃止され原則課税です。

差出人(日本)の住所も英語で書く必要がありますか?

はい。配達不能時に日本へ返送されるよう、差出人住所も英語で正確に記入します。GlobalShipsで郵便番号から自動変換できます。

関連記事

配送サービス比較

タイ・ベトナムへの発送と英語住所の書き方|郵便番号・県・関税を解説

タイ・ベトナム宛ての荷物の英語住所の書き方を具体例つきで解説。タイの5桁郵便番号、ベトナムの区・郡の書き方、番地の順序、関税、差出人の日本住所の英語化まで紹介します。

配送サービス比較

海外発送サービス比較:UPS・DHL・FedEx・EMS どれを使うべきか

海外発送で使えるUPS・DHL・FedEx・EMSを料金・速度・対応地域・使いやすさの観点で比較。用途別のおすすめを解説します。

配送サービス比較

UPSで海外発送!英語宛名・住所の書き方と送り状の記入方法

UPSで海外に荷物を送る際の英語住所・宛名の書き方を解説。UPS My Choiceの操作方法、北米向け発送のポイント、住所入力でよくあるミスと対処法まで詳しく説明します。

配送サービス比較

韓国への荷物の送り方【EMS・DHL・K-Packet】英語住所の書き方

日本から韓国への荷物の送り方を解説。EMS・DHL・K-Packetなどのサービス比較、料金・日数の目安、韓国語住所から英語への変換方法まで詳しく説明します。

配送サービス比較

アメリカへの荷物の送り方【EMS・FedEx・UPS】英語住所と注意点

日本からアメリカへの荷物の送り方を解説。EMS・FedEx・UPSのサービス比較、料金・日数の目安、アメリカの英語住所の書き方と州略称一覧を詳しく説明します。

配送サービス比較

中国・台湾への荷物の送り方と英語住所の書き方

日本から中国・台湾への荷物の送り方を解説。EMS・DHL・FedExのサービス比較、中国語・台湾語住所の英語変換方法、関税・禁止品目の注意点を詳しく説明します。

すべての記事を見る →