GlobalShips
配送サービス比較2026-08-11 更新

香港・シンガポールへの発送と英語住所の書き方|郵便番号の有無・番地の順序

香港・シンガポールへ荷物を送る際の英語住所の書き方を解説。香港は郵便番号なし、シンガポールは6桁ポストコードなど各地の違いと差出人の日本住所の英語化を実例で紹介。

結論

香港には郵便番号がありません。部屋・階から始めて「Flat 5, 12/F, Global Tower → 88 Nathan Road → Tsim Sha Tsui, Kowloon → HONG KONG」の順で書きます。郵便番号欄が必須のフォームでは空欄か「00000」で通ることが多いです。 シンガポールは6桁のポストコードがあり、「#12-34(階-部屋番号)→ 建物名 → 番地 通り名 → SINGAPORE 238877」の順で書きます。 「12/F」は12階、「#12-34」は12階34号室を意味します。

🌏

英語住所の変換はGlobalShipsで一瞬!

郵便番号を入力するだけ。EMS・FedEx・DHL・UPS対応・無料

使ってみる

香港とシンガポールは日本からの越境ECや個人発送の人気宛先で、どちらも英語が公用語のため英語住所での発送が基本です。ただし郵便番号の扱いは対照的で、香港には郵便番号が存在せず、シンガポールは6桁のポストコードが仕分けの要になります。本記事では、両地域向けの英語住所の書き方と、差出人となる日本の住所の英語化を解説します。

香港の住所の書き方(郵便番号なし)

香港には郵便番号(ポストコード)がありません。住所は建物内の部屋・階から始めて、建物名→通り名・番地→地区→エリア(Kowloon=九龍、New Territories=新界、または Hong Kong Island)の順で書きます。記入例:

CHAN TAI MAN Flat 5, 12/F, Global Tower 88 Nathan Road Tsim Sha Tsui, Kowloon HONG KONG

「12/F」は12階、「Flat 5」は5号室を表します。郵便番号欄がある海外フォームでは、香港は空欄のままか「00000」を入れると通ることが多いです。

シンガポールの住所の書き方(6桁ポストコード)

シンガポールは6桁のポストコードが住所仕分けの中心です。ポストコードだけで建物が特定できるほど精緻に運用されています。書き方は部屋・階(#で表記)→ブロック番号+通り名→Singapore+6桁ポストコードの順です。記入例:

TAN AH KOW Block 123, #12-34 Ang Mo Kio Avenue 3 Singapore 560123

「#12-34」は12階34号室、「Block 123」は集合住宅の棟番号です。Singaporeの後ろに6桁のポストコードを必ず添えます。

差出人(日本)の住所を英語で書く

国際発送では、配達不能時に返送されるよう差出人(自分の日本住所)も英語で書きます。日本語と逆順に「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」で並べます。例:「大阪府大阪市中央区心斎橋1-2-3」→「1-2-3 Shinsaibashi, Chuo-ku, Osaka 542-0085, JAPAN」。日本の住所の英語化ルールは日本の住所を英語で書く方法で詳しく解説しています。EMSの送り状の書き方はEMSで海外に荷物を送る方法も参照してください。

配送方法・関税

料金重視ならEMS(日本郵便)、追跡・スピードを重視するならFedEx・DHLが選択肢です。香港は自由港のため一般物品の輸入関税は原則かかりませんが、酒・タバコなど一部品目は課税対象です。シンガポールは物品サービス税(GST)が輸入品に課され、少額品の免税基準も近年見直されています。いずれもインボイスに内容品と実際の金額を正確に記入しましょう。インボイスの書き方はコマーシャルインボイスの住所・英語表記を参照してください。

よくあるミス

  • 香港の住所に無理に郵便番号を入れる → 香港に郵便番号は存在しないため空欄でよい。
  • シンガポールの6桁ポストコードを省略・誤記する → 仕分けの要なので必須。番地より重要。
  • 階・部屋番号(12/F、#12-34)を書かない → 集合住宅では配達不能の原因に。
  • 差出人の日本住所を書かない → 返送不能になるため必ず英語で記入。

住所が正しく届かない場合の対処は荷物が届かない時の原因と対処法を参照してください。

GlobalShipsで解決

香港・シンガポール宛ての発送でも、差出人となる日本の住所を正確な英語にしておくことが確実な配送につながります。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要で、EMS・FedEx・DHL・UPSの各フォーマットに対応しています。

実際に英語住所を変換してみましょう

GlobalShipsは完全無料。郵便番号を入力するだけでOK。

GlobalShipsで変換する →

よくある質問

香港の住所に郵便番号は必要ですか?

香港に郵便番号は存在しません。海外フォームで郵便番号欄が必須の場合は空欄のままか「00000」を入れると通ることが多いです。エリア(Kowloon など)を正しく書くことが重要です。

シンガポールのポストコードは何桁ですか?

6桁です。シンガポールではポストコードだけで建物が特定できるほど精緻に運用されているため、番地より重要で省略できません。Singaporeの後ろに必ず添えます。

香港・シンガポールへの発送で関税はかかりますか?

香港は自由港で一般物品は原則非課税(酒・タバコ等は例外)。シンガポールはGSTが輸入品に課されます。いずれもインボイスに実際の金額を正確に記入してください。

関連記事

配送サービス比較

中国・台湾への荷物の送り方と英語住所の書き方

日本から中国・台湾への荷物の送り方を解説。EMS・DHL・FedExのサービス比較、中国語・台湾語住所の英語変換方法、関税・禁止品目の注意点を詳しく説明します。

配送サービス比較

ヤマト国際宅急便(クロネコヤマト)の英語住所の書き方

ヤマト運輸の国際宅急便で海外発送する際の英語住所の書き方を解説。対応国・料金・日数の目安、送り状の記入方法、FedExとの比較まで詳しく説明します。

配送サービス比較

イギリス(UK)への発送と英語住所の書き方|EMS・FedExの記入例

イギリスの住所の書き方を記入例つきで解説。ポストコードを単独行に大文字で置く並び順、Countyの扱い、Flat・部屋番号の位置、EMS・FedExの記入例、VATの注意点までまとめます。

配送サービス比較

カナダへの発送と英語住所の書き方|州の略号・郵便番号の記入例

カナダの住所の書き方を記入例つきで解説。州の2文字略号一覧、A1A 1A1形式の郵便番号、部屋番号の位置、ケベック州の表記、EMS・FedExの記入例、関税の目安までまとめます。

配送サービス比較

オーストラリアへの発送と英語住所の書き方|州の略号・郵便番号の記入例

オーストラリアへ荷物を送る際の英語住所の書き方を解説。州の略号(NSW・VIC等)や4桁ポストコードの位置、EMS・FedExの記入例、通関の注意点まで具体的に紹介します。

配送サービス比較

ドイツ・EUへの発送と英語住所の書き方|郵便番号の位置・VATの注意点

ドイツをはじめとするEU諸国へ荷物を送る際の英語住所の書き方を解説。ポストコードが都市名の前に来る欧州式の順序、EMS・FedExの記入例、IOSS・VATの注意点まで紹介します。

すべての記事を見る →