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越境EC2026-06-06

商業インボイス(Commercial Invoice)の住所の書き方|英語記入ガイド

FedEx・DHL・UPSなどの国際発送で必要な商業インボイス(Commercial Invoice)に、日本の住所を英語で記入する方法を解説。Shipper・Consignee欄の書き方や無料の住所変換ツールを紹介します。

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FedEx・DHL・UPSなどの国際宅配便で商品を発送する際は、商業インボイス(Commercial Invoice)が必要です。インボイスにはShipper(荷送人)とConsignee(荷受人)の住所を英語で記入します。記入ミスは通関の遅延や差し戻しの原因になります。本記事では、商業インボイスに日本の住所を英語で記入する方法を解説します。郵便のCN22・CN23については「通関申告書の書き方」(globalships.jp/articles/customs-declaration-guide)を参照してください。

Shipper(荷送人)の住所=日本の差出人

Shipper/Exporter欄には、発送する側(日本の差出人)の情報を英語で記入します。 氏名/会社名:Taro Yamada / Yamada Co., Ltd. 住所:#405, 2-16-3 Konan, Minato-ku, Tokyo 108-0075, Japan 電話番号:+81-90-1234-5678 日本の住所は逆順(小さい単位→大きい単位)で、最後にJapanを書きます。

Consignee(荷受人)の住所=海外の届け先

Consignee/Importer欄には、受け取る側(海外の届け先)の情報を、相手国の住所フォーマットで記入します。受取人の氏名・住所・電話番号を正確に書きます。国によって州略称や郵便番号の形式が異なるため、相手から正確な英語住所を入手しておきましょう。

インボイスに必要なその他の情報

商業インボイスには住所のほか、品名(具体的に)、数量、単価、合計金額、原産国(Country of Origin:Japan)、発送目的(販売・サンプル・ギフト等)を記入します。品名は「gift」など曖昧な表記ではなく、具体的な英語の品名(例:Cotton T-shirt)を書くのが通関上のポイントです。

配送業者ごとのフォーマットの違い

FedEx・DHL・UPSはそれぞれ専用のインボイス様式やオンライン作成ツールを持っています。基本項目は共通ですが、入力欄の名称が異なります。各社の英語住所の書き方は「FedExの英語住所」(globalships.jp/articles/fedex-english-address)「DHLの英語住所」(globalships.jp/articles/dhl-english-address)も参考にしてください。

GlobalShipsで住所を英語に変換

GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を英語に自動補完し、商業インボイスのShipper欄に記入する英語住所を生成する無料ツールです。会社名・電話番号の+81変換にも対応。すべての処理がブラウザ内で完結します。

まとめ

商業インボイスは、①Shipperに日本の差出人を英語逆順で、②Consigneeに海外の届け先を相手国フォーマットで、③品名は具体的に・原産国はJapan、が基本です。GlobalShipsで正しい英語住所を作り、通関をスムーズに通しましょう。

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よくある質問

商業インボイスのShipper欄には何を書きますか?

発送する側(日本の差出人)の氏名・会社名・住所・電話番号を英語で記入します。住所は逆順で最後にJapanを書きます。GlobalShipsで英語住所を生成できます。

品名は「gift」と書いてもいいですか?

通関では具体的な品名が求められます。「gift」などの曖昧な表記ではなく、具体的な英語品名(例:Cotton T-shirt)を書きましょう。原産国はJapanと記入します。

FedExとDHLでインボイスの書き方は違いますか?

基本項目(Shipper・Consignee・品名・金額・原産国)は共通ですが、各社で様式や欄の名称が異なります。住所の英語表記のルール自体は同じです。