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越境EC2026-07-24

海外通販の返品(RMA)で返送先住所を英語で書く方法|ラベル・伝票の記入例

海外通販で買った商品を返品する時のRMA番号の扱いと、返送先・差出人住所を英語で書く方法を解説。返送ラベル・インボイスの記入例、関税の戻しまで具体的に紹介します。

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海外通販(Amazon.com、iHerb、SHEIN、eBay など)で買った商品を返品するとき、「返送先の住所をどう書けばいいのか」「自分の日本の住所は英語でどう書くのか」で迷う方は多くいます。海外への返品は通常の発送と同じく英語で住所を書きますが、RMA番号(返品承認番号)の記載や、返送であることの申告など独自の注意点があります。本記事では、返品(RMA)時の住所とラベルの書き方を具体的に解説します。

RMA番号とは(返品の第一歩)

RMA(Return Merchandise Authorization=返品承認)番号は、多くの海外ショップが返品を受け付ける際に発行する固有番号です。返品はまずショップのサイトやメールで返品リクエストを行い、RMA番号と返送先住所を受け取るところから始まります。RMA番号は返送ラベルや箱の外側、同梱書類に明記するよう指定されることが多く、これがないと倉庫で受け取り拒否・返金保留になることがあります。返送先住所は購入時の発送元と異なる(返品専用倉庫)ことも多いため、必ずショップから案内された住所を使います。

返送先(海外ショップ)の住所の書き方

返送先はショップが指定した英語住所をそのまま転記します。多くはショップ側が返送ラベル(プリペイドラベル)をPDFで発行するので、それを印刷して貼るのが最も確実です。ラベルが発行されない場合は、案内された住所を宛名欄に英語で書きます。RMA番号は「Attn: RMA #12345」のように受取人名の近くか、住所の1行目に加えると識別されやすくなります。記入例: RETURNS DEPT — RMA #12345 Example Store Returns Center 1000 Warehouse Blvd Edison, NJ 08817 USA

差出人(あなたの日本の住所)を英語で書く

返品でも差出人(あなたの日本住所)を英語で記入します。配達不能時の返送先になるほか、返金や交換品の送付先の確認にも使われます。日本語と逆順に「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」で並べます。例:「愛知県名古屋市中区栄3-1-2」→「3-1-2 Sakae, Naka-ku, Nagoya, Aichi 460-0008, JAPAN」。日本の住所の英語化ルールは「日本の住所を英語で書く方法」(globalships.jp/articles/japanese-address-english-guide)で詳しく解説しています。海外通販の住所欄の入力は「海外通販の住所入力ガイド」(globalships.jp/articles/overseas-shopping-address-english)も参照してください。

返品インボイスと関税の戻し

海外への返品も国際発送なので、内容品を英語で書いたインボイス(送り状)が必要です。返品の場合はインボイスに「Returned goods(返品)」「Not for resale」などと明記し、実際の商品価格を記入します。返品と分かるように書くことで、相手国での二重課税を避けやすくなります。また、輸入時に自分が支払った関税・消費税は、返品を証明できれば税関の手続きで還付を受けられる場合があります(国・条件による)。インボイスの詳しい書き方は「コマーシャルインボイスの住所・英語表記」(globalships.jp/articles/commercial-invoice-address-english)を参照してください。

配送方法と追跡の残し方

返品はEMS(日本郵便)やFedEx・DHLなど追跡番号が付く方法で送るのが安全です。追跡番号は返金トラブル時の「送った証拠」になるため、ショップに連絡する際に必ず控えておきます。ショップ発行のプリペイドラベルを使う場合は、その追跡番号を返品リクエストのページで確認できます。荷物が届かない・追跡が止まった場合の対処は「荷物が届かない時の原因と対処法」(globalships.jp/articles/parcel-not-delivered-guide)を参照してください。

よくあるミス

・RMA番号を書き忘れる → 倉庫で受け取り拒否・返金保留の原因に。必ずラベルや箱に明記。 ・購入時の発送元住所に返送する → 返品専用倉庫が別にあることが多い。案内された住所を使う。 ・インボイスに返品と書かない・価格を偽る → 二重課税や通関遅延の原因に。 ・差出人の日本住所を書かない → 返送不能・返金確認の遅延につながる。必ず英語で記入。 よくある住所の間違いは「海外発送でよくある住所の間違い」(globalships.jp/articles/address-mistakes-guide)も参照してください。

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海外への返品でも、差出人となる日本の住所を正確な英語にしておくことが確実な処理につながります。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、番地・市区町村・都道府県・郵便番号に分けてコピーできる無料ツールです。すべてブラウザ内で処理し、住所や氏名をサーバーに送信しません。登録も不要で、EMS・FedEx・DHL・UPSの各フォーマットに対応しています。

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よくある質問

RMA番号はどこに書けばいいですか?

返送ラベルや箱の外側、受取人名の近く(例:Attn: RMA #12345)に明記します。ショップから指定があればその方法に従ってください。書き忘れると倉庫で受け取り拒否や返金保留になることがあります。

返品でも自分の日本の住所を英語で書く必要がありますか?

はい。差出人として配達不能時の返送先になるほか、返金や交換品の送付先確認にも使われます。「番地→町名→市区町村→都道府県→郵便番号→JAPAN」の順で英語で書きます。

海外に返品したら支払った関税は戻りますか?

輸入時に支払った関税・消費税は、返品を証明できれば税関の手続きで還付を受けられる場合があります(国・条件により異なります)。インボイスに返品(Returned goods)と明記しておきましょう。