海外発送で荷物が届かない・遅延する原因の多くは、英語住所の記入ミスです。特に、日本語住所の英語変換は慣れていないとミスが起きやすいポイントがいくつかあります。本記事では英語住所でよくある間違い10選と正しい書き方を解説します。
ミス1:住所の順序が日本式のまま
×(間違い):Tokyo-to Minato-ku Konan 2-16-3
○(正しい):2-16-3 Konan, Minato-ku, Tokyo
英語住所は「小さい単位(番地)→大きい単位(都市・国)」の順です。日本語とは逆順になります。
ミス2:丁目・番・号をそのまま書く
×(間違い):2chome 16ban 3go Konan
○(正しい):2-16-3 Konan
「丁目」「番」「号」はハイフンで区切るだけでOKです。英語で書く必要はありません。
ミス3:市区町村にサフィックスをつけない
×(間違い):Minato, Tokyo
○(正しい):Minato-ku, Tokyo(特別区の場合)
または:Yokohama-shi, Kanagawa(市の場合)
区は「-ku」、市は「-shi」を必ず付けましょう。ただし「Tokyo」「Osaka」など都市名が十分有名な場合は省略されることもあります。
ミス4:受取人名が読めない
×(間違い):Yamada T.
○(正しい):YAMADA TARO または Taro Yamada
フルネームを必ず記入してください。頭文字だけでは配達員が受取人を確認できません。大文字で書くと読みやすくなります。
ミス5〜10:その他のよくあるミス
ミス5:郵便番号を書かない→配達精度が大幅に下がります。必ず記入。
ミス6:国名を省略→「Japan」を最終行に必ず記入してください。
ミス7:電話番号をFedEx/DHL/UPS送り状に書かない→必須項目です。
ミス8:建物名・部屋番号を書かない→マンション・アパート居住者は必ず追記。
ミス9:「〇〇県」「〇〇府」を英語でそのまま「〇〇-ken」と書く→発送住所では「Aichi」など都道府県名だけでOKです。
ミス10:古い住所を使う→引っ越し後の住所更新を忘れずに。
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