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英語表記ガイド2026-07-30

北海道の英語表記は「Hokkaido」|-kenが付かない理由と住所の書き方

北海道を英語でどう書くかを解説。Hokkaido Prefectureの使い分け、-ken/-fu/-toが付かない理由、住所欄(State欄)での入れ方、札幌市など市区町村のローマ字表記を記入例つきで紹介します。

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海外通販や海外ホテル予約の住所欄で「北海道」を英語でどう書くか迷う人は多くいます。結論はシンプルで、英語表記は「Hokkaido」です。他県のように「-ken」を付けたり、「Hokkaido-do」と書く必要はありません。本記事では、北海道の英語表記のルールと、住所欄での正しい入れ方を解説します。

結論:北海道は「Hokkaido」の一語で書く

北海道の英語表記は「Hokkaido」です。住所の中では次のように使います。 例:北海道札幌市中央区北1条西2丁目1番1号 → 1-1, Kita 1-jo Nishi 2-chome, Chuo-ku, Sapporo-shi, Hokkaido 060-0001, Japan 海外サイトのState / Province / Region欄には「Hokkaido」だけを入力すればOKです。プルダウンで選ぶ形式のサイトでは、Japanを選ぶと「Hokkaido」が選択肢に出てきます。

なぜ「-ken」を付けないのか

都道府県は「都・道・府・県」の4種類に分かれます。英語表記では、県は「Aichi」または「Aichi-ken」、府は「Osaka」または「Osaka-fu」、都は「Tokyo」または「Tokyo-to」と書きますが、北海道の「道」はすでに名前の一部として「道」を含んでいます。つまり「北海」+「道」で一語なので、「Hokkaido-do」や「Hokkaido-ken」は誤りです。同じ理由で、日本語でも「北海道県」とは言いません。都道府県ごとの表記は「都道府県の英語表記一覧」(globalships.jp/articles/prefecture-english-list)にまとめています。

「Hokkaido Prefecture」と書くべき場面

住所欄では「Hokkaido」だけで十分です。一方、文章の中で「北海道という行政区域」を示したいときは「Hokkaido Prefecture」と書くこともあります(英語では道もPrefectureと訳されるのが一般的です)。ただし、荷物の宛先やフォームの入力欄でPrefectureを付ける必要はありません。かえって欄の文字数制限に引っかかることがあるため、住所では「Hokkaido」を使ってください。

札幌市など市区町村のローマ字

北海道の市区町村は、次のようにローマ字+サフィックスで表記します。 札幌市中央区 → Chuo-ku, Sapporo-shi 旭川市 → Asahikawa-shi 函館市 → Hakodate-shi 小樽市 → Otaru-shi ニセコ町 → Niseko-cho 倶知安町 → Kutchan-cho 上川郡東川町 → Higashikawa-cho, Kamikawa-gun 北海道は「郡(-gun)」が残っている町村が多く、住所に郡名が入ることがあります。海外サイトのCity欄が1つしかない場合は「Higashikawa-cho, Kamikawa-gun」のようにまとめて入力すれば届きます。「北」「西」などの条丁目(例:北1条西2丁目)は「Kita 1-jo Nishi 2-chome」と英字+数字で表記します。

住所欄での記入例(海外サイト共通)

海外通販・ホテル予約・ESTAなど、英語の住所フォームは概ね同じ構造です。 Address Line 1:1-1, Kita 1-jo Nishi 2-chome Address Line 2:#405 GlobalShips Tower(建物名・部屋番号) City:Chuo-ku, Sapporo-shi State / Province / Region:Hokkaido ZIP / Postal Code:060-0001 Country:Japan 条丁目の並びが長い住所は、Address Line 1に収まらないことがあります。その場合は町名部分をAddress Line 2に回しても配達に支障はありません。

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GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで北海道内の市区町村・町名を英語に自動変換し、Address Line・City・State・ZIPの各欄に振り分けられる形で英語住所を生成する無料ツールです。条丁目や郡を含む住所にも対応しています。すべての処理がブラウザ内で完結するため、住所情報が外部に送信される心配はありません。

まとめ

北海道の英語表記は「Hokkaido」の一語で、-ken/-do/-fuは付けません。住所欄ではState / Province / Region欄にHokkaidoを入れ、市区町村はCity欄に-shi/-ku/-cho付きのローマ字で入れます。文章中で行政区域を強調したいときのみ「Hokkaido Prefecture」を使います。住所全体の書き方は「日本の住所を英語で書く方法」(globalships.jp/articles/japanese-address-english-guide)も参考にしてください。

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よくある質問

北海道は英語で「Hokkaido-ken」と書きますか?

書きません。「道」がすでに名前の一部なので「Hokkaido」の一語が正解です。「Hokkaido-do」も誤りです。

「Hokkaido Prefecture」は間違いですか?

文章中で行政区域として示す場合は使われる表現です。ただし住所欄やフォームの入力では「Hokkaido」だけで十分で、Prefectureは不要です。

海外サイトのState欄には何を入れますか?

「Hokkaido」と入力します。プルダウン形式の場合はCountryでJapanを選ぶと選択肢にHokkaidoが表示されます。