GlobalShips
越境EC2026-08-11 更新

海外転送サービス(Shipito・MyUS等)に日本の住所を英語で登録する方法

Shipito・MyUS・スタッコなど海外転送サービスに日本の届け先住所を英語で登録する方法を解説。Address Line・City・State/Provinceの入力例、よくある入力ミス、自動変換のコツまで網羅します。

結論

転送サービス(Shipito・MyUS等)に登録する日本の住所は、逆順・半角のローマ字にします。 〒108-0075 東京都港区港南2-16-3 サンハイツ405号室 → Address Line 1: 2-16-3 Konan / Address Line 2: #405 Sun Heights / City: Minato-ku / State: Tokyo / Zip: 108-0075 / Country: Japan ここは最終的な転送先=自宅です。一方、通販サイトに入れるのは転送サービス側の米国住所(Suite番号を含む)で、この2つを取り違えると荷物が届きません。

入力欄入力する内容(例:〒106-0032 東京都港区六本木3-12-5 森タワー205)Address Line 13-12-5 Roppongi番地・町名Address Line 2#205 Mori Tower建物名・部屋番号CityMinato-ku市区町村State / ProvinceTokyo都道府県ZIP / Postal Code106-0032郵便番号CountryJapan
欄の名前はサイトによって少し変わるが、構造はほぼ共通。一度覚えれば使い回せる。
🌏

英語住所の変換はGlobalShipsで一瞬!

郵便番号を入力するだけ。EMS・FedEx・DHL・UPS対応・無料

使ってみる

アメリカやヨーロッパの通販サイトが日本へ直送してくれない場合、「海外転送サービス」を使うと購入した商品を現地の倉庫でまとめて日本へ転送できます。Shipito・MyUS・スタッコ(Stackry)などが代表的です。これらのサービスでは、最終的な届け先である「日本の住所」を英語(ローマ字)で登録する必要があります。日本語の住所をそのまま入力すると転送でエラーになるため、正しい英語表記が欠かせません。本記事では登録フォームへの入力方法を具体例つきで解説します。

なぜ日本の住所を英語で登録するのか

海外転送サービスは英語圏のシステムで動いており、日本語(漢字・かな)を正しく処理できないことがあります。文字化けや入力エラーで転送先が特定できず、荷物が保留になる恐れがあります。日本郵便や国際クーリエが日本国内で配達する際も、送り状に印字されるのは登録した英語住所なので、正確なローマ字表記が確実な受け取りの前提になります。

登録フォームのフィールド別・入力例

多くの転送サービスは米国式のフォームです。「東京都港区港南2-16-3 GlobalShipsタワー405号室(〒108-0075)」を例にすると、次のように分割して入力します。

Address Line 1
2-16-3 Konan(番地+町名)
Address Line 2
#405 GlobalShips Tower(部屋番号+建物名。任意)
City
Minato-ku(市区町村)
State / Province / Region
Tokyo(都道府県。プルダウンにJapanの都道府県が出る場合はそれを選択)
ZIP / Postal Code
108-0075(日本の郵便番号)
Country
Japan

並び順を日本語のまま入れないこと、番地は半角ハイフンでつなぐことがポイントです。

State/Province・電話番号の入力のコツ

「State/Province」欄は日本には州がないため、都道府県名(Tokyo, Osaka, Hokkaido など)を入れます。プルダウンで選べない場合はローマ字で直接入力します。電話番号は国際形式で、先頭の0を取り「+81」を付けます(例:090-1234-5678 →+81 90-1234-5678)。電話番号の書き方は日本の電話番号の国際表記で詳しく解説しています。

よくある入力ミスと対策

①漢字・かなをそのまま入力してエラーになる → すべてローマ字に。②City欄に都道府県まで詰め込む → City(市区町村)とState(都道府県)は分けて入力。③郵便番号のハイフン抜けや桁間違い → 3桁-4桁で正確に。④建物名を英訳して別物になる → 建物名はローマ字転写(「〇〇ビル」→ 〇〇 Bldg など)にとどめる。⑤氏名を漢字で登録 → パスポート表記のローマ字に。住所ミス全般の回避は海外発送でよくある住所の間違いも参照してください。

転送後の関税・消費税について

海外転送で日本に商品が届く際、課税価格が16,666円を超えると原則として関税・消費税がかかります(品目により無税のものもあります)。転送サービスによっては複数の荷物を一つにまとめる「同梱(consolidation)」ができ、送料を節約できますが、合算額で課税判定される点に注意します。内容品の申告は正確に行い、過少申告は避けましょう。

GlobalShipsで登録用の英語住所をすぐ作成

転送サービスへの登録は一度きりでも、ミスなく正確に行いたい作業です。GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで日本の住所を国際標準の英語表記に自動変換し、Address Line・City・State・Postal Codeに分けてコピーできます。海外通販の登録フォームにそのまま貼り付けられるため、入力ミスを防げます。すべてブラウザ内で完結し、個人情報をサーバーに送信しません。

まとめ

海外転送サービスに日本の住所を登録するときは、①すべてローマ字、②City(市区町村)とState(都道府県)を分ける、③番地はハイフン区切り、④電話番号は+81の国際形式、が基本です。GlobalShipsでフィールドごとの英語住所を生成すれば、Shipito・MyUS・スタッコなどのフォームに迷わず入力でき、確実に商品を受け取れます。

実際に英語住所を変換してみましょう

GlobalShipsは完全無料。郵便番号を入力するだけでOK。

GlobalShipsで変換する →

よくある質問

Shipitoの届け先に日本の住所を日本語で入れてもいいですか?

いいえ。日本語(漢字・かな)は文字化けやエラーの原因になります。すべてローマ字(英語表記)で登録してください。GlobalShipsで郵便番号から自動変換できます。

State/Province欄には何を入れますか?

都道府県名をローマ字で入れます(例:Tokyo, Osaka, Hokkaido)。プルダウンにJapanの都道府県が表示される場合はそれを選択します。

転送で日本に届いたら関税はかかりますか?

課税価格が16,666円を超えると原則として関税・消費税がかかります。複数荷物を同梱すると合算額で判定されるため注意してください。

関連記事

越境EC

海外通販の関税・消費税はいくら?計算方法と1万円の免税枠

海外通販で届いた荷物にかかる関税と消費税の仕組みを解説。課税価格1万円以下の免税枠、個人使用なら商品価格の60%で計算するルール、免税にならない革製品・衣類などの例外品目、支払い方法と手数料までまとめました。

越境EC

越境ECショップ運営者向け:英語住所処理を自動化する方法

越境ECで増加する海外からの注文に対応するため、英語住所処理を自動化する方法を解説。API連携やGlobalShipsを使った効率化のポイントを説明します。

越境EC

Amazonグローバルストアで買い物する際の英語住所登録方法

Amazonグローバルストア(Amazon.com等)での買い物時に必要な英語住所の登録方法を解説。日本の住所を英語に変換する方法、配送先登録のポイント、よくある失敗を防ぐコツを説明します。

越境EC

海外通販の住所を英語で入力する方法|番地・City・Stateの振り分け例

海外通販の住所欄(Address Line 1・City・State・ZIP)に日本の住所をどう振り分けるかを記入例つきで解説。番地の書き方、State欄に入れるもの、登録エラーの直し方まで。無料の英語住所変換ツールも紹介します。

越境EC

eBayの住所を英語で入力する方法|購入・出品の登録ガイド

eBayで購入・出品する際に必要な、日本の住所を英語で登録する方法を記入例つきで解説。配送先・PayPal連携の住所入力のコツや、無料の住所英語変換ツールも紹介します。

越境EC

アリババ(Alibaba.com)で日本の住所を英語で登録する方法【中国輸入】

Alibaba.comでの中国輸入・仕入れ時に、日本の住所を英語で登録する方法を記入例つきで解説。サンプル発送先や会社住所の英語表記、無料の住所変換ツールも紹介します。

すべての記事を見る →