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海外渡航・申請2026-10-19 更新

DS-160のパスポート情報の書き方|Passport Book Number・発行地・紛失歴の記入例

米国ビザ申請書DS-160の「Passport Information」ページの入れ方を解説。旅券の種類、旅券番号、日本のパスポートでの Passport Book Number の扱い、発行国・発行地(City・State/Province)、発行日と有効期限の日付形式、紛失・盗難歴の答え方を記入例つきでまとめます。

結論

DS-160のパスポート情報は、手元のパスポートの顔写真ページをそのまま写します。 Passport/Travel Document Type:REGULAR Passport/Travel Document Number:TK1234567(英字2文字+数字7桁) Passport Book Number:日本のパスポートには別の冊子番号がないため、多くの場合 Does Not Apply にチェック Country/Authority that Issued:JAPAN Issuance Date/Expiration Date:日・月・年を選ぶ(例:01-APR-2023/01-APR-2033) 迷う欄は推測で埋めず、大使館の案内を確認します。

入力欄入力する内容(例:〒106-0032 東京都港区六本木3-12-5 森タワー205)Address Line 13-12-5 Roppongi番地・町名Address Line 2#205 Mori Tower建物名・部屋番号CityMinato-ku市区町村State / ProvinceTokyo都道府県ZIP / Postal Code106-0032郵便番号CountryJapan国
欄の名前はサイトによって少し変わるが、構造はほぼ共通。一度覚えれば使い回せる。

DS-160 住所欄に入れる値をこの場で作る

郵便番号・住所・氏名(フリガナ)を入れると、欄ごとの値が下に出ます。無料・登録不要。氏名や番地などの入力内容は送信されません(郵便番号の住所検索のみ外部サービスを使います)。

郵便番号・住所・氏名(フリガナ)を入力すると、DS-160(米国ビザ)住所欄の欄ごとの値がここに表示されます

変換履歴・テンプレートが使える専用ページを開く →

DS-160の個人情報・住所と電話番号のページの次に出てくるのが「Passport Information(パスポート情報)」のページです。書く内容はパスポートに載っている情報だけですが、日本のパスポートに無い項目(Passport Book Number)や、どの地名を入れるか迷う項目(発行地)があり、ここで手が止まる人が多いページです。この記事では、各欄に何を入れるかを記入例つきで整理します。

このページで聞かれる項目

おおむね次の欄です。

  • Passport/Travel Document Type(旅券の種類)
  • Passport/Travel Document Number(旅券番号)
  • Passport Book Number(冊子番号)
  • Country/Authority that Issued Passport/Travel Document(発行国)
  • Where was the Passport/Travel Document Issued?(発行地:City・State/Province・Country)
  • Issuance Date(発行日)
  • Expiration Date(有効期限)
  • Have you ever lost a passport or had one stolen?(紛失・盗難歴)

手元にパスポートを開いて、顔写真のページを見ながら入力します。

旅券の種類と旅券番号

Passport/Travel Document Type 一般のパスポート(10年用・5年用)なら REGULAR を選びます。公用旅券・外交旅券の場合だけ別の選択肢です。

Passport/Travel Document Number 顔写真ページ右上の「旅券番号/Passport No.」を写します。日本のパスポートは英字2文字と数字7桁です。

記入例 TK1234567

アルファベットの O と数字の 0、I と 1 を取り違えやすいので、1文字ずつ確認します。スペースやハイフンは入れません。

Passport Book Number は日本のパスポートでは「Does Not Apply」

Passport Book Number は、旅券番号とは別に冊子そのものに番号を振っている国のための欄です。日本のパスポートには旅券番号とは別の冊子番号の記載がないため、多くの場合は「Does Not Apply」にチェックします。

旅券番号をもう一度入れる、適当な数字を入れる、といった入力はしません。パスポートの様式が変わった場合などは、画面の表示と大使館の案内に従ってください。

発行国と発行地(City・State/Province)の入れ方

Country/Authority that Issued 日本のパスポートなら JAPAN を選びます。

Where was the Passport Issued? 発行地を City・State/Province・Country に分けて入れます。日本のパスポートでは、申請した都道府県(旅券事務所の所在地)を入れるのが一般的です。

記入例(東京都で申請した場合) City:TOKYO State/Province:TOKYO Country:JAPAN

記入例(大阪府で申請した場合) City:OSAKA State/Province:OSAKA Country:JAPAN

パスポートの「発行官庁/Authority」欄には MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS(外務省)と書かれていますが、発行地の欄に入れるのは地名です。海外の大使館・領事館で更新した場合は、その都市と国を入れます。

発行日と有効期限の日付形式

Issuance Date と Expiration Date は、日・月・年をそれぞれプルダウンで選びます。パスポートには「01 APR 2023」のように日・月・年の順で載っているので、その順に写せば間違えません。

記入例 Issuance Date:01-APR-2023 Expiration Date:01-APR-2033

米国式の「月/日/年」と混同しないよう注意します。有効期限が渡航予定日の時点で短い場合は、ビザ申請の前にパスポートの更新を検討します。必要な残存期間は大使館の案内で確認してください。

紛失・盗難歴の質問

Have you ever lost a passport or had one stolen? は、これまでにパスポートを失くした・盗まれたことがあるかを聞いています。

  • 無ければ No
  • あれば Yes を選び、失くしたパスポートの番号(分かれば)、発行国、状況の説明を英語で入れます

説明の記入例 I lost my passport in Tokyo in 2019 and reported it to the police. A new passport was issued.

番号が分からない場合は、画面に「Do Not Know」の選択肢があればそれを選びます。紛失届を出したときの控えがあれば、そこに番号が載っていることがあります。

よくある間違い

①Passport Book Number に旅券番号をもう一度入れる 日本のパスポートでは、多くの場合 Does Not Apply です。

②発行地に「MINISTRY OF FOREIGN AFFAIRS」と入れる 発行地は地名です。申請した都道府県を入れます。

③日付の順番を取り違える 日・月・年を別々に選びます。パスポートの表記順のまま写します。

④古いパスポートの情報を入れる 面接や渡航で使う、有効なパスポートの情報を入れます。DS-160の提出後にパスポートを更新した場合の扱いは、大使館の案内を確認してください。

DS-160の前後のページ

パスポート情報の前後で迷いやすいページです。

住所の英語表記は、GlobalShipsで郵便番号から自動変換できます。

DS-160 住所欄に入れる値をその場で作る

郵便番号を入れるだけ。無料・登録不要。

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よくある質問

日本のパスポートの Passport Book Number はどこに書いてありますか?▼

日本のパスポートには旅券番号とは別の冊子番号の記載がないため、多くの場合は「Does Not Apply」にチェックします。画面の表示と大使館の案内も確認してください。

発行地の City には何を入れますか?▼

申請した都道府県(旅券事務所の所在地)を入れるのが一般的です。東京都なら City・State/Province ともに TOKYO です。海外の在外公館で発行された場合はその都市名を入れます。

DS-160を出した後にパスポートを更新しました。▼

パスポート情報が変わると、DS-160の作り直しが必要になる場合があります。面接予約の前後で扱いが変わることもあるため、大使館の案内を確認してください。

旅券番号の O(オー)と 0(ゼロ)が見分けられません。▼

日本のパスポートの旅券番号は、先頭2文字が英字、残り7桁が数字です。先頭2文字以外は数字として入れます。

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