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海外渡航・申請2026-10-25 更新

ESTAの支払い欄の書き方|カード名義・請求先住所(Billing Address)の英語の記入例と決済エラーの対処

ESTA申請の最後にある支払いページの書き方を解説。カード名義(Cardholder Name)、請求先住所(Billing Address)を英語で入れる形、家族の分を1枚のカードで払うとき、決済が通らないときの確認点、公式サイトと代行サイトの見分け方を記入例つきで整理します。

結論

ESTAの支払いページでは、カード名義と請求先住所(Billing Address)を、カード会社に登録している内容に合わせて英語で入れます。 Cardholder Name:カードに刻印された名義(TARO YAMADA) Billing Address:カードの請求書が届く住所を英語表記で(2-21-1 Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo 150-0002, Japan) カードの名義人は申請者本人でなくても構いません。料金は公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)の表示で確認します。

入力欄入力する内容(例:〒106-0032 東京都港区六本木3-12-5 森タワー205)Address Line 13-12-5 Roppongi番地・町名Address Line 2#205 Mori Tower建物名・部屋番号CityMinato-ku市区町村State / ProvinceTokyo都道府県ZIP / Postal Code106-0032郵便番号CountryJapan国
欄の名前はサイトによって少し変わるが、構造はほぼ共通。一度覚えれば使い回せる。

※プロモーションを含みます

ESTA 住所欄に入れる値をこの場で作る

郵便番号・住所・氏名(フリガナ)を入れると、欄ごとの値が下に出ます。無料・登録不要。氏名や番地などの入力内容は送信されません(郵便番号の住所検索のみ外部サービスを使います)。

郵便番号・住所・氏名(フリガナ)を入力すると、ESTA 住所欄の欄ごとの値がここに表示されます

変換履歴・テンプレートが使える専用ページを開く →

ESTAの入力をすべて終えると、最後に支払いのページが出てきます。ここで手が止まる人が多いのは、カードの請求先住所(Billing Address)を英語で書く欄があるからです。支払いが済まないと審査は始まりません。この記事では、支払いページの欄の書き方と、決済が通らないときの確認点を整理します。

支払いページで入れる欄

支払いページで入れる内容は、おおむね次のとおりです。

  • 支払い方法:クレジットカードなど(使える方法は画面の表示に従う)
  • Cardholder Name:カードの名義
  • Card Number:カード番号
  • Expiration Date:有効期限
  • Security Code:カード裏面などのセキュリティコード
  • Billing Address:カードの請求先住所(Address・City・State/Province/Region・Postal Code・Country)

途中で別の決済画面に移ることがあります。欄の並びや名前は変わることがあるため、画面の表示に従ってください。

カード名義(Cardholder Name)の書き方

カード名義は、カードの表面に刻印されたローマ字の名前を、そのままの順番で入れます。

記入例 カードの刻印:TARO YAMADA → Cardholder Name:TARO YAMADA

  • ESTAの申請者の名前ではなく、カードの名義を入れる
  • 名と姓の順番は、カードの刻印どおり
  • ミドルネームや旧姓がカードに入っていればそれも含める

家族の分を親のカードで払う場合、Cardholder Name は親の名前です。申請者の子どもの名前を入れると、カード会社の照合で弾かれることがあります。

請求先住所(Billing Address)の書き方

請求先住所は、カード会社に登録している住所です。カードの利用明細が届く住所と考えてください。英語では、日本語と逆に小さい単位から並べます。

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷マンション1203号室

Address Line 1
2-21-1 Shibuya
Address Line 2
Shibuya Mansion 1203
City
Shibuya-ku
State/Province/Region
Tokyo
Postal Code
150-0002
Country
Japan

引っ越した後にカード会社の住所を変えていない場合は、カード会社に登録されている住所を入れます。ESTAの申請で入れた自宅住所と一致していなくても問題になるわけではありません。請求先住所の考え方は請求先住所(Billing Address)とはでも解説しています。

家族・グループの分を1枚のカードで払うとき

家族全員分のESTAを、1枚のカードでまとめて払っても構いません。カードの名義人と申請者が別の人でも大丈夫です。

  • Cardholder Name と Billing Address は、カードの名義人のもの
  • 申請者の数だけ料金がかかる
  • グループ申請なら、全員分の入力を終えてからまとめて支払える

支払い前に、全員分の氏名・パスポート番号・生年月日を見直してください。グループ申請の書き方はESTAを家族・グループでまとめて申請するときの書き方にまとめています。

決済が通らないときの確認点

カード情報を入れてもエラーになる場合は、次の順に確認します。

①カード番号・有効期限・セキュリティコードの入力ミス ②Cardholder Name がカードの刻印と同じか(申請者の名前を入れていないか) ③カードが海外での利用・ネット決済に使える設定になっているか ④本人認証(3Dセキュア)の画面が出ていないか、途中で閉じていないか ⑤利用限度額 ⑥デビットカード・プリペイドカードの場合は、使えるかどうかを発行元で確認

それでも通らなければ、別のカードで試します。何度も続けて試すと、カード会社の不正利用の検知で止まることがあります。止まったときはカード会社に連絡してください。

公式サイトと代行サイトの見分け方

「ESTA 申請」で検索すると、公式サイト以外に申請を代行するサイトが出てきます。代行サイトは公式の料金に手数料を上乗せしていることが多く、支払う額が大きく変わります。

  • 公式サイトのアドレスは esta.cbp.dhs.gov(米国国土安全保障省・税関国境保護局)
  • 広告枠に出てくるサイトは、アドレスを必ず確認する
  • 支払い画面の金額が、公式の案内にある料金と合っているか確認する

代行サイトを使うこと自体は違法ではありませんが、自分で公式サイトから申請すれば手数料はかかりません。料金は変わることがあるため、公式サイトの表示で確認してください。

支払い後に確認すること

支払いが済むと、申請番号と審査状況が表示されます。

  • 申請番号(Application Number)を控える
  • 審査状況が承認(Authorization Approved)になったかを確認する
  • 審査中(Pending)なら、時間をおいて公式サイトで確認する
  • 結果の画面を印刷するかスクリーンショットで保存する

入力した内容に誤りがあった場合、支払い後に直せる項目と直せない項目があります。パスポート番号や氏名の誤りは、新しく申請し直す必要があることが多いです。支払いの前に見直すのが一番確実です。

よくある間違い

①Cardholder Name に申請者(子ども)の名前を入れる ②Billing Address に日本語のまま住所を入れる ③郵便番号に〒を付ける、または全角で入れる ④代行サイトで支払い、公式の料金より高い額を払う ⑤支払いを済ませずに画面を閉じ、申請が消える

ESTAの自宅住所の書き方はESTAの住所の書き方、カードの請求先住所の英語表記はGlobalShips(globalships.jp/tools/billing-address)で郵便番号から作れます。

ESTA 住所欄に入れる値をその場で作る

郵便番号を入れるだけ。無料・登録不要。

変換フォームへ戻る ↑

よくある質問

カードの名義人と申請者が違っても大丈夫ですか?▼

大丈夫です。家族の分を親のカードで払うことができます。Cardholder Name と Billing Address はカードの名義人のものを入れます。

請求先住所はESTAで入れた自宅住所と同じでないといけませんか?▼

同じである必要はありません。カード会社に登録している住所を入れます。引っ越し後に住所変更をしていなければ、登録されている旧住所を入れます。

支払いでエラーが出ます。▼

入力ミス、カード名義、海外利用の設定、本人認証の画面、利用限度額の順に確認します。通らなければ別のカードで試してください。

ESTAの料金はいくらですか?▼

料金は変わることがあります。公式サイト(esta.cbp.dhs.gov)の表示で確認してください。代行サイトでは手数料が上乗せされていることがあります。

支払いをせずに画面を閉じたらどうなりますか?▼

申請番号があれば続きから支払えます。ただし、支払っていない申請は一定期間で消えることがあります。期限は画面の案内に従ってください。

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