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海外渡航・申請2026-06-06

ESTA申請の住所を英語に変換する方法【記入例つき完全ガイド】

ESTA(エスタ)申請フォームの住所欄を英語(ローマ字)で正しく入力する方法を、住所1・住所2・City・Stateの記入例つきで解説。郵便番号から英語住所を自動変換する無料ツールも紹介します。

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アメリカへ渡航する際に必要なESTA(電子渡航認証システム)の申請では、現住所をすべて英語(ローマ字)で入力する必要があります。日本語や漢字は使えず、入力欄も「Address Line 1」「City」「State」など英語フォーマットに分かれているため、初めての方は戸惑いがちです。本記事では、ESTA申請フォームの住所欄を正しく埋めるための具体的な記入例と注意点を解説します。

ESTAの住所は必ず英語(ローマ字)で入力する

ESTA申請フォームの言語表示を日本語に切り替えていても、入力する内容はすべて英語(アルファベット・ローマ字)でなければなりません。漢字・ひらがな・カタカナは受け付けられません。これは米国側での審査・照合を前提としているためで、パスポートのローマ字表記と整合させるのが基本です。

ESTA住所欄の各項目と日本の住所の対応

ESTAの現住所(Current Address / Home Address)入力欄は、おおむね以下の項目に分かれています。日本の住所をこれらに振り分けて入力します。 Address Line 1(住所1):番地・丁目+町名(例:1-1-1 Kasumigaseki) Address Line 2(住所2):建物名・部屋番号(例:Kasumigaseki Heights #202)※住所1に収まる場合は空欄でOK City(市区町村):Chiyoda-ku State/Province(都道府県):Tokyo Zip Code(郵便番号):1000013(ハイフンなし7桁でも可) Country(国):JAPAN

具体的な変換例

日本語住所「東京都千代田区霞が関1丁目1-1 霞が関ハイツ202号室」をESTAフォームに入力する場合: 住所1(Address Line 1):1-1-1 Kasumigaseki 住所2(Address Line 2):Kasumigaseki Heights #202 市区町村(City):Chiyoda-ku 都道府県(State/Province):Tokyo 郵便番号(Zip Code):100-0013 国(Country):JAPAN このように、日本語とは逆順(小さい単位から大きい単位へ)で分解して入力するのがポイントです。

入力時の3つの注意点

①ハイフンの使い方:「丁目」「番地」「号」はハイフン(-)でつなぎます(例:1丁目1番1号→1-1-1)。 ②部屋番号の書き方:部屋番号の前にはシャープ「#」を付けると分かりやすくなります(例:202号室→#202)。建物名の後ろに置くのが一般的です。 ③都道府県の表記:「Tokyo Prefecture」のように「Prefecture」を付ける必要はなく、都道府県名のみを入力します(例:Tokyo、Osaka、Kanagawa)。

住所が入力欄に入りきらないとき

番地や建物名が長く、Address Line 1に収まらない場合は、Address Line 2に分割して入力します。建物名・部屋番号をAddress Line 2に移すことで、ほとんどのケースで収まります。City欄には市区町村(〇〇-ku/〇〇-shi)を入れ、町名はAddress Line 1側に含めるのが基本です。

勤務先住所(雇用主情報)も同じルール

ESTA申請では就労経験がある場合、現在または直近の勤務先の名称と住所の入力を求められます。これも自宅住所と同じく、英語(ローマ字)・逆順のルールで入力します。会社名は登記上の英語表記があればそれを使い、なければヘボン式ローマ字で表記します(例:株式会社〇〇→〇〇 Co., Ltd.)。

ローマ字を間違えないために

ESTAの住所は厳密な綴りの正確さよりも、米国側が「実在する住所」と判断できることが重要ですが、パスポートや航空券の情報と大きく食い違うと審査で不利になる可能性があります。特に市区町村名・都道府県名のヘボン式ローマ字は、思い込みで誤変換しやすい部分です(例:「四日市」→Yokkaichi、「発寒」→Hassamu など)。不安な場合は変換ツールで確認するのが確実です。

GlobalShipsで住所を英語に自動変換

GlobalShips(globalships.jp)は、郵便番号を入力するだけで都道府県・市区町村を自動補完し、ESTA申請に使える英語住所を即座に生成する無料ツールです。すべての処理がブラウザ内で完結し、入力した住所がサーバーに送信されることはないため、個人情報を扱うESTA申請の下準備にも安心して使えます。生成された英語住所をAddress Line 1・City・Stateに振り分けてコピーするだけで、入力ミスを防げます。

まとめ

ESTA申請の住所入力の要点は、①すべて英語(ローマ字)で書く、②日本語と逆順に分解する、③丁目番地はハイフン・部屋番号は#・都道府県は名前のみ、の3点です。正しい英語表記に自信がない場合は、GlobalShipsの無料変換ツールで確認してから入力することで、申請のやり直しを防げます。

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よくある質問

ESTA申請の住所は英語で入力しますか?

はい、ESTAの住所欄はすべて英語(ローマ字)で入力します。日本語・漢字は使えません。表示言語を日本語にしていても、入力内容は英語である必要があります。

ESTAの住所1(Address Line 1)と住所2(Address Line 2)の使い分けは?

Address Line 1には番地+町名(例:1-1-1 Kasumigaseki)、Address Line 2には建物名・部屋番号(例:#202)を入れます。住所1に収まる場合は住所2は空欄でOKです。

ESTAのState/Province欄には何を入れますか?

都道府県名のみを入力します(例:Tokyo、Osaka)。「Prefecture」を付ける必要はありません。

ESTAの郵便番号はハイフンが必要ですか?

ハイフンあり(100-0013)でもハイフンなし7桁(1000013)でも問題ありません。